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「熱中症」について 

こんにちは、塩豆大福です。 

今回は、すまいるホッとステーションでのカリキュラムの「熱中症予防」について学んだことをお話しします。

 夏が本番、寝苦しい日もあるかもしれません。暑いから冷たい飲食が増えてお腹を冷やしてしまい、お腹の調子を崩してしまう、なぜなら美味しくてつい、氷入りのキンキンに冷えた麦茶や、かき氷に手が伸びてしまうからです。とはいえ水分補給は大事です。

夏、熱中症により倒れたとか救急搬送のニュースを見聞きすると思います。他人事ではないですよね。

身体が熱に対応しきれない結果、熱中症になります。

目次

熱中症予防しましょう。 必要な4つのポイントを紹介します。

1水分補給 2栄養 3睡眠 4適度な運動 

  1. 水分補給

  こまめに水分をとりましょう。1日2リットル〜2.5リットルの水分をとると良いようです。意外と飲めるようになります。1時間に200㏄の水分で大丈夫です。

 私は、すまいるでは、今マイボトル持参しています。メンバーや職員さんとお揃いです。

モチベーションボトル(1000ml)家で麦茶を入れて持ってきて、無くなってから

すまいるで1000ml分の飲み物を貰っています。

  1. 栄養補給

 食事・栄養 (プロテイン 腸活) 

 私は、毎年夏バテしています。今年は糖質特化の食生活をやめて、プロテインを含むバランスのいい食事を心掛けて夏バテを回避します。

すまいるで食事栄養を学び作って食べたレシピ 炊き込みごはん 鯖缶ラタトゥイユ ひじき煮 うめきのこ きのこのスープ 炊飯器レシピ レンジ料理です。

  1. 睡眠

 身体が休めていないと対応できるものも対応できないので大切。

寝る前に2時間前にはスマホやテレビを控えましょう。

 とは言うものの、私はスマホ見てしまいがち。

良くない習慣なのはわかっているけれど、2時間前には、次の日の準備をして鞄に入れて見ないようにします。

  1. 適度な運動

 毎日30分以上歩く事や、すまいるホッとステーションでの筋力・持久力トレーニングが週1回楽しいです。  

また暑さ対策として

日傘、帽子、長袖の上着。 直接日に当たらないように工夫して、熱のこもらないひんやり素材などの衣類を着るようにしています。 

まとめ

熱中症予防を通して学んだことを、良くない習慣から良い習慣に変えていきたい、できなそうだと思っていても変わらない、まず、やってみることも大事なこと、モチベーションボトル(1000ml)は思いの外、飲めました。

今はまだ始めたばかりで効果実感を報告できないのは残念ですが、報告できるようにスモールステップを重ねて継続して行きます。 

  

 みなさま、熱中症対策、夏の暑さ対策をして健やかに過ごして、楽しい夏の思い出を作りましょう。 

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このような希望を持つ障がいのある方、障がいある方にこうなってほしいと考えておられるご家族様、ぜひ一度すまいるホッとステーションに見学にいらしてください。

  • 自宅だけの生活で家から出て日中活動を始めたい
  • 起床から就寝までの生活リズムを整えたい
  • 日頃、他人との交流が少なくコミュニケーションに自信がない
  • 運動不足により体力が落ちていて仕事を続けることに自信がない
  • TPOに合わせた言葉遣いや表情管理ができるようになりたい
  • 気分や感情のコントロールを身につけたい
  • 将来の自立に向けて家事スキルを身につけたい
  • あいさつや姿勢、言葉遣いなど就職先で困らないビジネスマナーを身につけたい
  • 5時間、8時間仕事を続ける集中力や体力を身につけたい
  • メモをとることやホウレンソウ、電話応対やパソコンなどやり方を教わりながら身につけたい
  • 仕事や職種について理解を深めたい
  • 体調不良、メンタル不調で仕事を休まないよう健康的になりたい
  • 自分自身に合う就職先を見つけたい

事業所のサービスや取り組みはホームページで詳しく紹介しています

\自立訓練・就労移行のサービスを紹介しています/

この記事を書いた人

塩豆大福です。
毎日プロテイン飲んでいます。

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